夏の定番ネタ⑩

今日も書いてみます

今日のは少しライトな物だと思いますので
飲み会の席での話のネタに
使ってみてください



この話は
まだ私が馬鹿みたいに
肝試しに行っていたときの話です

その日も友達数人で肝試しに行ってました

千葉にある処刑場跡といわれているところです

屠殺場後とも言われていますが
本当はどちらか分かりません


そこは原っぱになっていまして
周りには建物が建っているのに
そこの土地だけが何も建ってないのです

異様な光景ですよ

その土地で工事を始めると
何かしらの事故が起こっていたそうです
何かの呪いではないのかと噂され
誰もその土地をいじらなくなりました


そこへ肝試しに行ったのです

原っぱを一周して
何も無いので
帰ることにしました

『なんてことなかったね~』
なんて話しながら
コンビニで少し話をし
みんなと別れ
それぞれ家路に着きました

私は先ほどの行った原っぱの脇を
通って帰るのです

なんか嫌な気がしましたね


その日私はバイクだったために
余計に周りが気になりました


そして、その原っぱの脇に来た時に
何かが気になり
バイクを停めました

【別に何もなかったし・・・】

それがいけなかったのでしょう

辺りを見ても何があるわけでもなく
ただ原っぱが広がってるだけでした

誰かに見られてる感じがしてたのですが
気のせいと思い込もうとし
バイクにまたがり
その場を去ろうとしたのです

今にして思えば
嫌な気がしてならなかったのでしょう

バイクのエンジンをかけ
スタンドをはずす為にふと足元を見ると

側溝(どぶ)の中に人がいたのです

街中にある幅が30㎝位のどぶですよ

その中に中年の男性がピッタリはまって
こちら向いて、ニヤッと笑ってるんです


私は一瞬意味が分かりませんでしたが
すぐに恐怖に変わりました

なぜなら
30cm位の幅しかないのに
中年の男性が仰向けに寝ていたんです

ありえませんよね

私の気持ちが恐怖に変わった瞬間
その男性の目つきが睨んでる様になり
怒ってるように感じ恐ろしかったです


私は飛ぶ様に帰り
私とバイクに塩をかけてから家に入りました



あの方は何だったのでしょう

遊び半分で肝試しに行った
私に対する警告だったのでしょうか。。。

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